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将来介護費を加味してもらい,後遺障害慰謝料の増額が認められた事例

          

被害者の属性

  50代男性(会社員)

事故の分類

  片側1車線のゆるやかなカーブの直線道路を走行中,対向車がセンターラインオーバーをしてきたため衝突した。

争点

  逸失利益,将来介護費

負傷の部位

  頭部,右足

傷病名(診断名)

  右膝前十字靭帯損傷,内側側副靭帯損傷,半月板損傷,右腓骨骨幹部開放性骨折,右足関節脱臼骨折,右足リスフラン関節脱臼など

後遺障害等級

  第6級

保険会社提示額

  3944万0000円

賠償金額

  4850万0000円

解決までの期間

  2年

解決のポイント

◯相談前
被害者がご自身で保険会社との交渉や等級認定の異議申立を頑張っておられました。しかし,将来介護費や逸失利益の点で交渉がまとまらず,また保険会社との交渉でご自身やご家族が疲れ果て,弁護士相談となりました。
◯相談後
保険会社側にも弁護士が付いて交渉になりました。 まず,被害者の勤め先は60歳で定年でしたが,その後も再雇用で働かれている方がおり,逸失利益は70歳まで(ただし,定年後の収入は定年前の約7割)で合意しました。また,将来介護費は独立の損害としては認められませんでしたが,後遺障害慰謝料を1400万円(※裁判基準:1180万円)とすることで合意しました。
◯弁護士からのコメント
労働能力喪失期間の終期は原則として67歳ですが,このケースのように職種や勤務先の実情等により延びることがあります。 また,将来介護費が独立の損害として認められるためのハードルは高いですが,一定の介護が必要であれば慰謝料で斟酌される可能性があります。 いずれにせよ,個別の事情を丁寧に拾い,論理的に粘り強く交渉することが重要です。

 

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